大学生活を遊ぶだけで終わらせるのはもったいないと思ってました。
「せっかくなら今後の就職活動や社会人生活に役立つような経験がしたい」と思っていたところ、コネクトボックスの求人にたどり着きました。
「とりあえず話だけでも聞いてみよう」と電話かけてみたところ、採用担当の方から「同じ大学の人も働いてるよ」と聞き、それなら友人も増えていいことづくめだなと思い、働くことを決めました。
なんとなく営業という仕事には興味あったものの、経験なんて1ミリもなく不安でしたが、自分と同じ大学生が活躍していると聞いて「自分もそうなりたい」と強く思ったのを覚えてます。