正直なところ、最初は時給の高さに目が眩んだ部分もあるのですが、それだけでなく、自分の生活圏を超えて様々な人と関わることができるという点や、あらゆる仕事の根幹となる営業のスキルを学ぶことができるという点に魅力を感じたため、コネクトボックスで働こうと思いました。
正直なところ、最初は時給の高さに目が眩んだ部分もあるのですが、それだけでなく、自分の生活圏を超えて様々な人と関わることができるという点や、あらゆる仕事の根幹となる営業のスキルを学ぶことができるという点に魅力を感じたため、コネクトボックスで働こうと思いました。
他の仕事場は、「B to B」か「B to C」のどちらかに分類されることが多い中で、コネクトボックスは「B to B」と「B to C」の両方を一度にこなすという点がすごいと思います。
学生のうちに経験する仕事はやはり「B to C」が圧倒的に多いと思うので、消費者を顧客として携帯販売を行い、尚且つ企業を顧客として取引先との信頼関係を築いていくという仕事を学生のうちから経験できるのは、中々他の仕事場では出来ない貴重な経験だと思います。
また、失敗したことを責めるのではなく、そこに向かってチャレンジしたことを評価するというコネクトボックスの社風も他にはないすごい所だと思います。
会社全体としてそういった雰囲気であるからこそ、最初からどんどんチャレンジすることができ、言われたことをやるだけではなく、前回の反省を活かしてどうやったら上手くいくかを自ら考え行動する、そしてまた自己内省をするというサイクルが自然と身についたように感じます。
最近嬉しかったことは、以前自分が担当して契約を取ったお客様が、後日改めて感謝の言葉を伝えに来てくださったことです。
私自身、この仕事をする上でお客様に対して丁寧に接することを心掛けていたので、このように感謝して頂けたというのは、お客様との信頼関係が築けたからだと感じ、非常に嬉しかったです。
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