僕は友達の紹介で入りました。
ただ漠然と営業やってみたいなという気持ちがありました。というのも、営業とは全ての仕事において通ずる部分がある考えてます。人とのコミュニケーションや、自分の意見を伝えて、それに納得してもらう。これはモノを販売することに限らず、自分のアイデアを通すときなども必要になります。大学生活中に、このスキルを学びたいなと考えてました。

結果的に、そんな僕にはピッタリの職場でした。営業の仕事を肌で感じ、お客様へセールスをするのは、僕には良い経験になってます。実践を積むことで、スキルもかなり身に付いてきている実感があります。

コネクトボックスでの働き方は、3h〜4hと短く働くのではなく、1日で7時間働く、という形になります。
一週間のうちこの日は授業この日は仕事、と決めてしまえば、たとえ授業が多くなりがちな理系の学生だったとしても問題なく働くことが出来ます。
加えて、試験が近づいて来ている時期や卒論を書かなければいけない場合などはシフトの日数を減らす相談にも応じてくれます。

まず学生生活を第一に考えてくれるので、サークルや遊びの日程とも照らし合わせて自分なりの働き方を見つけてくれればと思います。

お客さんとすぐに仲良くなれることだと思います。お客さんに「話しかけてくれたのがお兄さんだったから話聞いてみようと思ったんだよ」といった声をもらうこともあるんですよ。そう言ってもらえた時が一番やりがいを感じる瞬間ですね。その日はお客さんも笑顔でお帰りになって、最初に話しかけた僕まで嬉しくなりましたね。

お客さんと仲良くなることこそが僕が目指す目標の一つで、この仕事で最も楽しいポイントでもあると思います。人と打ち解ける事がすでに得意な方や、今は少し苦手だけど出来るようになりたいと考えている方には是非とも一度来てもらって、そして一緒にお仕事出来たら嬉しいです。